BitCoin(ビットコイン)、XEM(ゼム)、仮想通貨爆上げデー! XEM(ゼム)・NEM(ネム)とは・・・
- BitCoin(ビットコイン)爆上げ中!
- XEM(ゼム)も爆上げ!
- XEM(ゼム)、強気に行けば!
- そもそもXEM(ネム) NEM(ネム)って何?
- パフォーマンスは?
- いよいよ大型アップデートSymbolがすぐそこに
- XRP(リップル)の話題に触れておわりにします
BitCoin(ビットコイン)爆上げ中!
家に帰って日課のチャート確認をしたところ、、、なんじゃこれ!!
BitCoin(ビットコイン)がまた吹き上げてるじゃないか!!
この吹き上げ、イーロンマスクのイーロン砲かよっ。って
突っ込んでいたら本当にイーロン砲でしたってオチでした。
日経新聞のネットニュースにテスラ15億ドルのBitCoin(ビットコイン)購入のニュースが。
そりゃ上がりますわ・・・。
下落したところで(押し目)で買いたかったけど、買い場はどこだろうか。
440万位まで落ちてきたら購入しようかな・・・。
いや、今乗っかるしかないかな・・・。
XEM(ゼム)も爆上げ!
もうひとつ爆上げした仮想通貨がXEM(ゼム)です。
一時38円まで上昇しているのをみて驚きました。
13円台で16,000枚ほど持っていて、そこから追加購入せずにガチほしてます。
大型アップデートSymbolまでガチホです。
XEM(ゼム)、強気に行けば!
もしかしたらまもなく50円くらいまでは行けるかもしれません。
XEM(ゼム)/USDの直近高値が2018年4、5月につけた0.45ドルでした。
ここは射程圏内にはいってますし、チャート計上も強いです。
日本円では50円位が射程となっています。
できればここを突き抜けて、史上最高値(取引所によって価格差はあるが210円Over)を更新して欲しいです。
まぁそれは厳しいか・・。
大型アップデートの時に行われるスナップショットが実行されると、価格は確実に落ちると思いますので、まぁ史上最高値は結構しんどいだろうなと思ってます。
そこで売り抜けるか、持ち続けるかは判断に迷うところです。
そもそもXEM(ネム) NEM(ネム)って何?
先ほどからXEM(ゼム)とかNEM(ネム)とかいってますが、何それ?という方もいるので、簡単に説明。
XEM(ゼム)は仮想通貨の名称で、一般的にはNEM(ネム)という名前のほうが有名です。
NEM(ネム)というのはNew Economy Movementの頭文字をとった略称で、プラットフォーム名をいいます。
新しい経済圏を作るということを目的に開発されていて、もちろんこちらもブロックチェーンをベースに開発されています。
みんなが不平等さを被る資本主義に対して平等に稼ぐことができる(Pol)という仕組みを組み込んでいます。
NEM(ネム)を仮想通貨と勘違いしてしまうこともありますが、NEM(ネム)はあくまでプラットフォーム。そのプラットフォーム上で動くトークン(暗号資産)をXEM(ゼム)といいます。
取引所などでは、ネム(XEM)となっていたりしますが、厳密にはXEM(ゼム)が正しいですね。
パフォーマンスは?
発行枚数は8,999,999,999XEMで、すでに市場に出回っています。
すでに出回っているということは供給量によって価値の低下がおきない通貨であるといえます。
そのものに価値がなければ当然価値は下がりますが、開発は続いており、ファンダメンタルズによっては価格も上昇しやすいかなと思います。
決済速度(トークン作成時間)は1分と、結構早いです。
BitCoin(ビットコイン)は10分程度かかるので、それを考えると早い処理速度といえますね。
ETH(イーサリアム)なんかはもう少し早いです。(最近は取引量に応じて処理速度が遅延する問題もでてます)
決済速度が早いということは仮想通貨間での送金時間を早められるので、それだけ手数料が安く済みます。
処理時間は直接手数料という形で私たちに帰ってきますので、処理速度は重要な指標ともいえます。
今月はついに大型アップデートが行われる予定です。
いよいよ大型アップデートSymbolがすぐそこに
Symbol(シンボル)という大型アップデートを控えており着々と開発が続けられています。
さきほども言ったように、Symbol(シンボル)はプラットフォーム名となります。
そしてSymbol(シンボル)上で動くあたらしいトークンXYM(ジム)が出現します。
本当は1月にアップデートが行われる予定でしたが、開発の遅れが生じ、2月に持ち越されました。(まだ決定していません)
つい最近もテストの結果が良好であったといい、伸ばし伸ばしにされていたアップデートが月内にも行われる予定です。
アップデートと同時にXYM(ジム)がもられるオプトイン(意思表示)が控えています。
XEM(ゼム)保有者に、保有量と同等のXYM(ジム)がもらえるというものです。
しかしオプトイン(意思表示)をしなければXYM(ジム)は貰えません。
通常はCoincheckなどの販売所などでオプトインすることになります。
オプトイン後にスナップショットという保有量の情報取得作業を挟んでXYM(ジム)貰えることになります。
XEM(ゼム)を持っているだけで、新しいトークンXYM(ジム)が発行されるんなら、もらっておいて損はないかもしれませんね。
ちょっと注意すべきは、XYM(ジム)の将来価格が不明という点です。
XEM(ゼム)はスナップショット後はおそらく高確率で暴落するはずです。
仮に、1XYM(ジム)1円で計算すると、今持っている枚数16,000枚×1円で、16,000円。
所有している枚数にもよりますが、これが1円のままだったら、スナップショット前の高値で売り抜けておいたほうが確実に得かもしれません。
ただし、
仮に10円となれば、160,000円。
もし100円となれば、1,600,000円。
妄想は広がります(笑。
持っているだけで増える資産としてはまぁいいですね!
将来価格は1円ってことはないだろうと、私はスナップショットまでガチホしてXYM(ジム)はもらう予定です。
もうすでに2022年のFIFAワールカップのホテル建設でSymbol(シンボル)を使う計画が発表されており、価格は上昇していくだろうと思ってます。
まぁXEM(ゼム)だかXYM(ジム)だかNEM(ネム)だか、Symbol(シンボル)だの、なんだかややこしいですね。
もっと詳しく知りたいという方は、以下のサイトが参考になります。
仮想通貨NEM(ネム/XEM)とは?仕組み・特徴・将来性・チャートを解説! | CoinPartner(コインパートナー)
さて、そんなXEM(ゼム)も爆上がりし、BitCoin(ビットコイン)も爆上がり。
今日は良い日でした。
XRP(リップル)の話題に触れておわりにします
結構トレードしているXRP(リップル)は一旦ポジションを減らしたんですが、シナリオ①に切り替えて少し買い増ししてしまった・・・。
こちらも一瞬48円を超えたのですが(今は46円代)、段階的に上昇していってくれるとサイコーです!
明日はどんな状況になっていくんだろうか。
楽しみでもあり、怖くもあり・・・。
みなさんも気をつけましょう。